Jリーグ×キャプテン翼

キャプテン翼のカミソリシュートを太田宏介選手が再現!ドリームシュート 2014



カミソリシュートとは

カミソリシュート

東一中、DF 早田 誠の必殺シュート。ボールに強力な横回転を掛けることでキーパー手前で鋭く曲がります。その切れ味の良さから『カミソリシュート』と呼ばれており、右足で蹴って右方向へと曲がる通常の『カミソリシュート』と右足で蹴って左方向へと曲がる『逆カミソリシュート』があります。

中学生編では大坂府大会決勝で中西率いる難波中からカミソリシュートで決勝点を奪い全国大会初出場。全国大会では初戦で南葛と対戦し、いきなりのオーバーラップから『カミソリシュート』で先制。同点とされたあと終了間際には隠していた逆方向に曲がる『逆カミソリシュート』を放つものの、翼君に回転を見破られ森崎君にキャッチされました。

カミソリシュートへの挑戦者

FC東京の協力で太田宏介選手が早田君の『カミソリシュート(逆カミソリ)』に挑戦!太田選手はJでも屈指の左足の持ち主で、主に左SBとして活躍。2014年はリーグ最多のクロスと10アシストを決め、初のJリーグベストイレブン選出とノリにノッている状態です。ポジションも早田君と同じSB(早田君は右)が主戦場と左右が異なるものの『カミソリシュート』への挑戦者としてはこれ以上の選手は居ないでしょう。パスの出し手は石川直宏選手、GKは圍謙太朗選手です。

石川選手は2009年の得点ラッシュが記憶に残っています。スピードスターの異名を持ち、日本人離れしたダイナミックさで得点を量産しました。終盤での怪我がなければ得点王も狙えたのではないでしょうか。

やべっちFCで『カミソリシュート』について太田選手が『11~12本は蹴った』と語っていました。

世界のカミソリシュート

『カミソリシュート』と聞いてまず真っ先に思い浮かぶのがロベルトカルロス選手のFKです。1997年6月3日、トゥルノワ・ド・フランス(現在のコンフェデ杯)で行われたブラジル×フランスでの出来事で、伝説のフリーキックと呼ばれています。

あとは中村俊輔選手がレンジャース相手に決めたスーパーミドル。流れのなかから浮き玉のパスをワントラップしてバウンドするボールをそのままアウトサイドで強烈なシュート。

太田選手、ロベカル選手、中村選手と共に左足のアウトサイドで『逆カミソリシュート』を放っています。